2005年08月25日

NHKの深夜放映

ここのところ戦争特集ばかり



まいにちまいにち
黒焦げの
Cなんて原子記号ひとつで表せそうな
人間の映像が
12時間以上酷使した脳裏になだれ込む

日本人だか中国人だかドイツ人だかアルバニア人だかセルビア人だか
彼らにはそれぞれ立場があり
生きるために、自分を失わないように、必死に縋り付く

ただNo Borderと叫ぶだけでは何も解決しない
観たくも無かったバンドのヴォーカルが
「経済とか政治とかぶっちゃけどうでもいいよ。
 人類共存しないとマジヤバイいんじゃないの!」
と汚らしい声で馬鹿そうに、叫んだ。
それだけだ。だからお前は何をするんだ?
吐き気がした。
正当防衛は動物の本能だ。
お前はその脂質たっぷりの肉を飢えた南アフリカの子供達に捧げられるのか?
共存に必要なのは教育と経済協力だ。
身体的苦痛は思考を単純化させてしまう。
木を燃やしてはいけない事を知っていても
寒くて凍死寸前の我子を救うためだったら躊躇いも無く火を放つのだろう。
人間はその特技である智をもってしてしか
自らをすくえないのではないか。

宇宙に逃げ場を求めるよりも地球を再生させたいと願うのは
生まれ育った執着か。
posted by よっこ at 01:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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